図鑑で確認できるのは予想以上に便利。

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画像は☆5覚醒秀吉の最大値ですが左側のカードに表記されているのが基礎値、右側のステータスの基礎値には戦術書分が込で表示されています。

見ての通り、 差がつくのは成長型で基礎値が少しずつ差がついていくのと戦術書分。

よって、☆4Lv1時に知力70とか低いじゃんとかいうのは誤差レベル。そこで20とか差があってもLv100にするまでに成長型でつく差の方がよっぽど大きいです。


つまり武将の能力値を評価するポイントは、

・☆5Lv1時の能力値
・成長型
・兵種と戦術書ボーナス値
・相性ボーナス


言うまでもなく☆5の方が圧倒的に最終能力値が高くなりますので、どうしてもそのスキルが必要な編成でない限り☆4はそもそも編成に入りません。☆5Lv1の能力値でないと比べる意味無し。
同じ理由で、 相性ボーナスに白金武将が使えるのは大きいです。25%ボーナスが軽く300以上までなりますし。